水中で写真と撮ろうとすると、次の2つの問題が出てきます。
・水中にいかに持ち込むか
・光の少ない海中でいかに光源を確保するか

そのため、カメラを水中に持ち込むためには「ハウジング」と呼ばれる防水ケースが
必要になります。
また、光源を確保するために、ストロボが必須になります。

以前はフィルムカメラがあたりまえでしたが、このごろはデジカメのハウジングが
多数発表され、アクセサリーも充実し、デジカメの人気もすごいものがあります。
今、ダイビングポイントにいくと、デジカメを持っている人の割合はダイバーの6〜8割
くらいいるのではないでしょうか。

デジカメのメリットとしては
・機材にかかるコスト(デジカメ本体+ハウジング)が安い
・フィルム交換が必要ないので、搭載しているメモリー次第で何枚でも海中で撮れる
・液晶画面で撮った写真がその場で確認できる
・フィルム代、現像代などのランニングコストに比べて安い
・自分でプリントアウトすれば、すぐにプリントが得られる
・Web等への取り込みが楽

このような理由から人気が高いのではないでしょうか

わたしの場合はまず、デジカメから初めて約1年ほど経ったときに一眼レフの銀塩に
移行しました。
私がまずデジカメで始めた理由は、初心者(タンク本数10数本)のころだったため
高価なF100(以前から持っていた)を海中に持っていくなんて恐ろしくてできない。
それだけです。
しかし、経験も積み、撮影に夢中になっている間に中性浮力も自然とマスターでき
もっと作品として見られる図を撮りたいと思い始めたときに、とうとう一眼レフを海中に
持ち込む決意をしたのでした。

わたしがデジカメより一眼レフが気に入っているわけは・・・

・デジカメの画像ではまだ満足できない(フィルムのほうがまだまだ画像としては
きれいだと思っている)
・自分の目でしっかりピントを合わせないと満足できない(被写体と目が合った
写真じゃないと満足できない)
・36枚という枚数制限により、高い集中力が発揮できる(フィルムなくなった瞬間
トイレ行きたくなったり、寒くなったり。それだけすべてを忘れてる??)
・現像が終わるまでわくわくできる(大抵、現像されたものを見てショックを受けること
が多いが、それまでの間は出来栄えについて夢が見れる)

並べてみると自己満足が多いのですが、自分で意図した結果をきちんと出せるのは
一眼レフだと思っています。それも銀塩。

Nikon F100+NX100Pro
2台持つことで36枚の限界を
脱出!  

My Camera

カメラ:Nikon F100
ハウジング:Sea&Sea NX100Pro
ストロボ:INON Z200、Sea&Sea YS30
シャッター連動フォーカスライト

セッティング

マクロ対応

105mmマクロ
60mmマクロ
105mm+テレコンTS-201S スーパーマクロ

ワイド対応

16mmFisheyeワイド
18mm〜35mmワイド